Baby Series Atelier 制作ログ

Baby Series Atelierという世界観プロジェクトの制作記録。 ほたる町の物語、ChatGPTとの対話創作、一人IP制作の過程を記録しています。

AIと世界観を作るときのコツ ―アイデアを広げる質問の仕方―

〜この記事でわかること〜

この記事では、次の内容を紹介します。

・ChatGPTを使って世界観を作るときの基本
・AIとの対話でアイデアを広げる方法
・質問の仕方によって変わる発想
・Baby Series Atelierの制作で実際に使っている方法

ChatGPTとの対話を通して世界観を広げるためのコツについて紹介する記事です。

- - -

〜AIに「作らせる」のではなく「話す」〜

ChatGPTを使って創作をする場合、最初に意識すると良いことがあります。

それはAIに作品を作らせようとしないこと。

例えば「物語を書いてください」といった使い方よりも、
会話をするように使う方がアイデアが広がりやすいと感じています。

- - -

〜アイデアを説明してみる〜

AIとの対話で世界観を作るときは、
まず自分のイメージを言葉にしてみることが大切です。


例えば

・どんな町なのか
・どんな雰囲気なのか
・どんな人物がいるのか

完璧に整理されていなくても大丈夫です。


むしろ、ぼんやりしたイメージでも
説明してみることで新しい発想が生まれることがあります。

- - -

〜質問を変えると発想が変わる〜

AIとの対話では、質問の仕方によって出てくるアイデアも変わります。


例えば

「この町にはどんな場所がありますか?」


という質問と、

「この町の住人が集まりそうな場所は?」

という質問では、出てくる発想が少し違ってきます。


質問を少し変えるだけで、思いがけないアイデアが出てくることもあります。

- - -

〜会話を続けること〜

AIとの創作で大切なのは、一度の質問で終わらないことです。 


最初の答えを見て、

「もう少しこういう雰囲気にしたい」
「別のパターンも見てみたい」

といった形で会話を続けていくことで、
発想が広がっていきます。

- - -

〜世界観は会話の中で広がる〜

Baby Series Atelierの制作でも、多くの設定が対話の中で生まれています。

町の場所、キャラクター、
お店や出来事。


最初はひとつのアイデアだったものが、
会話を重ねることで少しずつ広がっていきました。

- - -

〜完璧な設定を作ろうとしない〜

世界観を作るとき、最初から完璧な設定を作ろうとするとなかなか前に進めなくなることがあります。


AIとの対話では、少しずつ広げていくという感覚が大切です。


小さなアイデアから始めて、そこに別のアイデアが加わり、世界が少しずつ形になっていきます。

- - -

〜AIはアイデアの鏡〜

AIは、創作者の代わりに作品を作る存在ではありません。

むしろアイデアを映す鏡のような存在に近いと感じています。


話しているうちに自分の考えが整理されたり、思ってもいなかった発想が生まれたりすることもあります。

- - -

〜創作の新しい環境〜

AIの登場によって、創作の環境は少しずつ変わり始めています。


一人でも

・アイデアを整理したり
・発想を広げたり

することが以前よりやりやすくなりました。

AIは創作の新しい道具のひとつなのかもしれません。

- - -

〜次に読む記事〜

ChatGPTを使った創作について、
次の記事でも紹介しています。

▶ AIに頼りすぎると創作力は落ちる?
―くみ×チャッピー対談―
- - -

〜ChatGPT創作〜

このブログでは
ChatGPTを使った創作についても
記事を書いています。

・AIと世界観を作る方法
・対話型創作のプロセス
・AIと創作の関係

などについても、少しずつ紹介していく予定です。

【Baby Series Atelierの活動ページは、
こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】

▶ Baby Series Atelierリンクまとめ