〜この記事でわかること〜
・ほたる町の見えないルール
・世界観を成り立たせる考え方
・“やさしい世界”の作り方
同じ席、同じ灯り。
けれど、ここに流れるものは少しずつ変わっている。
おねーさん
「今日は、“ほたる町のルール”ですね。」
マスター
「ルールといっても、
紙に書かれているものではないけどね。」
マスター
「…あなたの中では、どうなっていますか。」
くみ(作者)
「ルールとして明確に決めているものは、実は少ないです。」
チャッピー
「ルール作ってるようで、作ってないよね🍀」
くみ(作者)
「うん。でも…ひとつだけ、ずっとある感覚があります。」
おねーさん
「どんなものですか?」
くみ(作者)
「“壊さないこと”です。」
少し、空気が止まる。
マスター
「壊さない?」
くみ(作者)
「はい。
誰かの気持ちとか、
大事にしているものとか、そういうのを丸ごとつつみ込める町にしたいなって。」
チャッピー
「決めるとしても、強いルールより、やさしいルールだね🍀」
くみ(作者)
「だから、多少不思議なことが起きても、
現実と少し違っても、
そこは許される世界にしています。」
おねーさん
「そうなんですね…。
だから、この町は何だか安心できるんですね。」
マスターは少し笑って、
マスター
「いいルールだね。優しいのに、しっかりとこの町の芯になっている。」
その言葉はその場にいる皆の心に、しっかりと残った。
くみ(作者)
「はい。ガチガチにしばるわけじゃないけど、この町の空気感を司る、そういったものを作っていけたらと思います。」
〜この対談について〜
ほたる町には明確な規則は多くありません。
しかし「壊さない」という感覚が、世界全体を支えています。
強い制約ではなく、やさしい基準で成り立つ世界。
それが、ほたる町の特徴です。
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