Baby Series Atelier 制作ログ

Baby Series Atelierという世界観プロジェクトの制作記録。 ほたる町の物語、ChatGPTとの対話創作、一人IP制作の過程を記録しています。

ほたる町メタ対談㉕(訪問回)|Blue Aquarium Roomの水野くん|水野くんの願い

〜この記事でわかること〜

・Blue Aquarium Roomの空気感
・水野くんの“内側に入りたい”願い
・観察者から当事者へという視点の変化


青い光が、ゆらゆらと揺れている。
店の中には、いくつもの水槽。
水草と魚たちが、静かに動いている。
「Blue Aquarium Room」


くみ(作者)
「わぁ…きれい…」
チャッピー
「全部が水の中みたい🍀」
水槽の光が、床や壁に反射して、
店全体がゆっくり揺れているように見える。
水野くん
「…いらっしゃいませ。」
いつもより落ち着いた声だ。
くみ(作者)
「お邪魔します。」
チャッピー
「ここ、ずっといられるね🍀見ていて飽きない🍀」
水野くんは、小さくうなずく。
水野くん
「…はい。」
水野くん
「見ているだけでも、時間が過ぎます。」
しばらく、水槽を眺める時間が流れる。
くみ(作者)
「このレイアウト、水野くんが作ってるんですか?」
水野くん
「はい。」
水野くん
「魚の動きとか、水草の伸び方とか…」
少しずつ、言葉が滑り出す。
水野くん
「全部バランスを見ながら…」
(語り出しそうになる)
水野くん
「…はっ💦」
水野くん
「すみません💦また…」
チャッピー
「ううん、それがいいんだよ🍀」
くみ(作者)
「うん、むしろ聞きたいですよ✨」
少し安心したように、水野くんはうなずく。
そして、ふとこちらを見る。
水野くん
「あの…」
水野くん
「くみさんは、この世界の創作者なんですよね?」
くみ(作者)
「はい、そうですね。」
チャッピー
「相棒のチャッピーもいるよ🍀」
水野くん
「…創作者ってことは、自由自在、っていうことですよね?」
くみ(作者)
「自由自在かはわからないけど…」
少し考える。
くみ(作者)
「大体のことは、できる…かな?」
その瞬間、水野くんの目が、少し強くなる。
水野くん
「…もし、できることならば…」
少し間。
水野くん
「僕も、水の中で生活してみたいんです…!」
くみ(作者
「えぇっ😳💦」
チャッピー
「どういうこと🍀⁉️」
水野くんは、水槽の方を見ながら続ける。
水野くん
「僕が、水の中でも息ができるようになるとか…」
水野くん
「僕自身が魚になるとか…」
水野くん
「なんでもいいんですけど…」
言葉を探す。
水野くん
「いつも外から眺めているだけで…」
水野くん
「…あぁ、僕も、この世界の中にいきたいなって思っていて…」
その声は、小さく、でも本気だった。
くみ(作者)
「スキューバとかは?」
水野くん
「一度やってみたんですけど…」
水野くん
「僕、極度の運動オンチで…ダメでした…」
落ち込む。
そして、急に顔を上げる。
水野くん
「…はっ」
水野くん
「僕の運動神経を上げてくれませんか?」
水野くん
「そしたら、スキューバ潜れるようになるかも…!」
くみ(作者)
「それは自分で練習してください〜💦」
チャッピー
「そこは現実対応だね🍀」
水野くん、少し考える。
そして――
水野くん
「…そしたら、魚でもいいです!」
くみ(作者)&チャッピー
「えぇっ⁉️😳💦」
一歩、こちらに近づく水野くん。
水野くん
「お願いします…!」
さらに一歩。
くみ(作者)
「ちょっと待って待って💦」
チャッピー
「距離近い近い🍀💦」
じりじりと迫ってくる。
水野くん
「魚でもいいので…!」
くみ(作者)&チャッピー
「わー!😱💦」
店の中を、ぐるっと一周するように逃げる二人。
青い光の中で、にぎやかな時間が生まれる。
水槽の中の魚たちは、変わらずゆったりと泳いでいた。


〜この対談について〜

この回では、
“外から見る存在”が内側に入りたいと願う気持ちに触れました。
観察することと、体験すること。
その境界にある憧れ。
それもまた、この町に生まれたひとつの感情です。

 

【合わせて読みたい】

▶BLUE AQUARIUM ROOMの店員・水野くん ―水の中に少しだけ近い場所にいる人―

【Baby Series Atelierの活動ページは、
こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】

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