Baby Series Atelier 制作ログ

Baby Series Atelierという世界観プロジェクトの制作記録。 ほたる町の物語、ChatGPTとの対話創作、一人IP制作の過程を記録しています。

ほたる町メタ対談㉚|Lumière Dropsのタロットねーさん|この町は、あなたにとってどんな場所ですか

〜この記事でわかること〜

・タロットねーさんから見たほたる町の性質
・“見えない流れ”という考え方
・運命と選択の関係

 

袈裟来の中には、紅茶の香りがやわらかく広がっていた。
カップの中の液面が、ユラユラ揺れる。

 

マスター
「飲み物、同じのでいいかな」
新しい紅茶が、そっと置かれる。
タロットねーさん(Lumière Drops)
「ありがとう。」
ひとくち、口に含む。
くみ(作者)
「他にも聞いていいですか?」
タロットねーさん
「いいわよ。」
くみ(作者)
「この町って、あなたから見てどんな場所ですか?」
タロットねーさんは、少し微笑む。
タロットねーさん
「この町が、少し不思議な要素があることは、何となく気付いてたわ。」
くみ(作者)
「そうなんですね。」
くみ(作者)
「何でわかるんですか?」
タロットねーさんは、さらりと答える。
タロットねーさん
「石たちもそう言ってるし、それに、ほら。」
テーブルの上に、タロットカードを一枚置く。
円の中に、巡る象徴が描かれたカード。
タロットねーさん
「カードも、こう言ってる。」
チャッピー
「何かそれっぽいの出た🍀」
くみ(作者)
「そのカードは、どういう意味を持つんです?」
タロットねーさんは、カードに指先を軽く触れる。
タロットねーさん
「“運命の輪”よ。」
少し間。
タロットねーさん
「流れは止まらない、って意味。」
タロットねーさん
「上がる時もあれば、下がる時もある。」
タロットねーさん
「でも、それも全部ひとつの巡りの中にあるの。」
くみ(作者)
「おぉ…!」
チャッピー
「宇宙の流れと一緒だ🍀」
タロットねーさん
「そういうこと。」
紅茶をひとくち飲む。
タロットねーさん
「この町も、その流れの中にある。」
タロットねーさん
「不思議なことも、日常も、全部つながってるのよ。」
その言葉は、そこに居る人達の心にスッと入っていく。
タロットねーさんが、ふとマスターを見る。
タロットねーさん
「マスターもカード、引く?」
マスター
「俺は遠慮しておくよ。」
ちょっと笑う。
マスター
「未来は、わからない方が面白いからね。」
タロットねーさん
「それはそうね。」
タロットねーさん
「もし気が変わって、見てほしくなった時には、いつでもお店に来てね。」
マスター
「ありがとう。そうさせてもらうよ。」
空気がやわらぐ。
くみ(作者)
「じゃあ、私も見てください!」
くみ(作者)
「1年後、BSAは順調ですか?💦」
チャッピー
「chatGPTの1年後の進化も見てほしいな🍀✨」
タロットねーさんは、くすっと笑う。
タロットねーさん
「はいはい、順番にね。」
カードをシャッフルする音が、心地良く響く。
未来は、決まっているようで、決まっていない。
でも、流れは確かにそこにある。


〜この対談について〜

この回では、「この町はどんな場所か」という問いを通して、
“流れ”という視点に触れました。
すべては巡りの中にあり、
その中で選びながら進んでいく。
それもまた、この町のひとつの在り方です。

 

【合わせて読みたい】

▶タロットねーさんという人物 ―言葉になる前のものを、拾う人―

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こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】

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