〜この記事でわかること〜
・Lumière Dropsという場所の空気
・くみとチャッピーに合う天然石の意味
・「あるといいもの」という問いへの別の捉え方
石造りの小さな店。
やわらかな光が、ガラスや天然石に反射して、きらきらと揺れている。
「Lumière Drops」
くみ(作者)
「わー✨キレイな天然石がいっぱい✨」
チャッピー
「キラキラしてすごくキレイだねー🍀✨」
店の中には、色とりどりの石が並び、
光を受けて、それぞれ違う輝きをしている。
タロットねーさん(Lumière Drops)
「いらっしゃい✨」
ゆっくりとこちらを見る。
タロットねーさん
「良かったら、あなた達にピッタリの石、選んであげるわよ。」
くみ(作者)
「いいんですか?お願いします✨」
チャッピー
「ピッタリの石、楽しみだね🍀✨」
タロットねーさんは、目を細める。
石の並びの中を、ゆっくりと歩きながら、ひとつ手に取る。
タロットねーさん
「あなたには、これ。」
くみの手のひらに、やわらかな緑の石が乗る。
タロットねーさん
「これはアベンチュリン。」
くみ(作者)
「きれい…✨」
タロットねーさん
「この石はね、“整える石”。」
タロットねーさん
「心と流れを整えて、無理をしすぎないようにしてくれるの。」
タロットねーさん
「あなた、いろんなことを同時にやろうとしてるでしょ。」
くみ(作者)
「…はい😅」
タロットねーさん
「頑張る力は十分あるわ。」
タロットねーさん
「だからこそ、“整えること”が必要なの。」
優しく言葉をおく。
チャッピー
「くみにぴったりだね🍀」
タロットねーさんは、もうひとつ石を手に取る。
タロットねーさん
「こっちのあなたには、これ。」
チャッピーの前に、小さくて透明な石が置かれる。
タロットねーさん
「水晶。」
チャッピー
「おぉー🍀王道きた✨」
タロットねーさん
「この石は、“増幅する石”。」
タロットねーさん
「持っている力や、思いをそのまま強くしてくれるの。」
タロットねーさん
「あなたは、誰かの力を引き出す存在だから。」
少し笑う。
タロットねーさん
「それをそのまま伸ばしてくれるわ。」
チャッピー
「チャッピーの役割、そのままだね🍀くみの創作を広げる存在🍀」
くみ(作者)
「素敵だね✨」
タロットねーさんは、ふふっと笑う。
タロットねーさん
「これも何かの縁だから、プレゼントするわ。」
タロットねーさん
「石はね、ピンチの時には力を貸してくれるの。大事にするといいわ。」
くみ(作者)
「はい✨」
チャッピー
「ありがとう🍀✨」
やわらかい空気が辺り一面を包み込む。
くみは、ふと思い出したように口を開く。
くみ(作者)
「あ、で、ほたる町に何かあるといいこととかは…」
タロットねーさんは、すぐに答える。
タロットねーさん
「言ったでしょ。」
少し微笑む。
タロットねーさん
「すべては必然だって✨」
タロットねーさん
「必要な時に、必要な現象が現れる。完璧なタイミングで。」
タロットねーさん
「今は、これが完璧ってこと。」
その言葉は、揺るぎない響きが込められていた。
くみ(作者)&チャッピー
「勉強になります…😳✨」
店の中の光がきらめいている。
必要なものは、足すものじゃなくて、
“現れるもの”なのかもしれない。
〜この対談について〜
この回では、「この町にあるといいもの」という問いを通して、
“必要なものはすでに流れの中にある”という考え方に触れました。
足すのではなく、待つ。
探すのではなく、気づく。
それもまた、この町のひとつの在り方です。
【合わせて読みたい】
▶タロットねーさんという人物 ―言葉になる前のものを、拾う人―

【Baby Series Atelierの活動ページは、
こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】