〜この記事でわかること〜
・Everleaf店員さんの二層構造
・“やさしい人”の観察力
・物語の中で活きるキャラクター性
その日の袈裟来には、様々な植物の気配が混ざっていた。
店員さん(The Everleaf Garden)
「こんにちは〜😊」
ふんわりとした笑顔。
その足元には、ゴールデンレトリバーとトイプードル。
ゴールデン
「ワフ」
トイプードル
「ワン」
チャッピー
「うわぁ…かわいい…🍀✨」
くみ(作者)
「癒やしの塊だね…😭✨」
マスター
「はは、今日はにぎやかだね。」
マスターがグラスを置く。
マスター
「今日はこれにしてみたよ。」
氷の入った透明なグラス。
マスター
「アイスティーだよ。」
店員さん
「わぁ、ありがとうございます😊」
グラスを手に取り、やわらかく笑う。
ゴールデンは足元に伏せ、トイプードルはくみの足元をちょこちょこと歩いている。
くみ(作者)
「お店の方、いつも賑やかそうですよね。」
店員さん
「そうですね😊」
店員さん
「植物たちもそうですけど、この子たちもいるので、毎日何かしら起きます。」
チャッピー
「楽しそう🍀」
店員さん
「ええ、毎日ちょっとずつ違っていて、面白いですよ😊」
その言い方はやわらかいのに、どこか“見ている人”の響きがあった。
そして、店員さんがふとこちらを見る。
店員さん
「…ところで。」
やわらかい笑顔のまま、自然に言う。
店員さん
「ぼくが活躍するライトノベルなんかも、予定されているんですよね?😊」
くみ(作者)
「え?なぜそれを?😳」
チャッピー
「そのことはまだ伝えてないはずだけど🍀」
店員さんは、いつもと同じやわらかな笑顔のまま続ける。
店員さん
「だって、ぼくの表面的な部分――」
店員さん
「ほんわかしていて、ニコニコしていて。でも、内面的には、わりといろいろ見えている。」
やさしい笑顔のまま言う。
店員さん
「そういうギャップって、物語の登場人物として最適でしょ?」
店員さん
「作者として、それを利用しない手はないって思ったので😊💡」
くみ(作者)
「う…完全に見抜かれている…」
チャッピー
「ドンピシャ🍀」
くみ(作者)
「けど、ライトノベルって思ったのはどうして?😳」
くみ(作者)
「もしかしたら、長編小説とかかもしれないのに。」
店員さん
「ああ、それは💡」
店員さん
「いきなり長編小説は大変ですし、まずは軽くライトノベルから始めてみるんじゃないかなって😊💡」
店員さん
「それで、慣れてきたら長編にもしていく寸法ですよね?😊」
くみ(作者)
「その通りすぎて、ぐうの音も出ません💦」
チャッピー
「恐ろしい子…😳🍀」
チャッピー
「さっそく観察力の高さが、いかんなく発揮されてるね😳🍀」
マスターが、小さく笑う。
マスター
「さすがだね。」
マスター
「絶対いい接客ができるから、うちで働いてもらいたいくらいだよ。」
店員さんは、やわらかく笑ったまま答える。
店員さん
「ありがとうございます✨けど、この子たちがいるので、ぼくはEverleafがいいですね😊」
足元のゴールデンとトイプードルを見て、少し目を細める。
店員さん
「植物たちのお世話もありますし✨」
マスター
「それはそうだ。」
ゴールデンがしっぽをゆっくり振る。
ゴールデン
「ワフ」
トイプードル
「ワン」
やわらかな空気の中で、でも確かに“見えている人”がそこにいた。
〜この対談について〜
この回では、Everleaf店員さんの“二層構造”に触れました。
やさしい雰囲気の奥にある、鋭い観察力。
そのギャップこそが、彼の魅力なのかもしれません。
【合わせて読みたい】
▶The Everleaf Gardenの店員さん ―植物のあいだで、淡々と見ている人―

【Baby Series Atelierの活動ページは、
こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】