Baby Series Atelier 制作ログ

Baby Series Atelierという世界観プロジェクトの制作記録。 ほたる町の物語、ChatGPTとの対話創作、一人IP制作の過程を記録しています。

ほたる町メタ対談㊴(訪問回)|一ノ瀬透子|この町にあるといいもの

〜この記事でわかること〜

・燈都不動産という場所の空気
・透子の日常の仕事環境
・“現実”と“ほたる町”の対比


都心の一角にある、ガラス張りのオフィスビル。
落ち着いた外観に、整ったエントランス。


くみ(作者)
「わー、立派なビルだね😳」
チャッピー
「入るのちょっと緊張しちゃうね🍀」
くみ(作者)
「いざ、燈都不動産へ…!」
自動ドアを抜け、受付へ向かう。
受付
「本日はアポイントはありますか?」
くみ(作者)
「は、はい💦」
くみ(作者)
「一ノ瀬透子さんとお約束をさせていただいていて…」
受付
「承知しました。           一ノ瀬は3階の契約管理室におりますので、そちらのエレベーターからお進みください。」
くみ(作者)&チャッピー
「ありがとうございます💦」
エレベーターに乗る。
くみ(作者)
「ちゃんとした“会社”って感じだね…」
チャッピー
「緊張しちゃった🍀」
エレベーターの階数が上がっていく。
チン、と音がして扉が開く。
ーー「契約管理室」ーー
くみ(作者)
「あ!透子さん✨」
透子
「いらっしゃい。」
こちらを見る表情は、袈裟来のときより少し引き締まっている。
透子
「ここまで迷いませんでしたか?」
くみ(作者)
「はい、大丈夫です✨
ちょっと緊張はしましたが😅」
くみ(作者)
「ここが、透子さんが普段仕事をしている部屋ですか?」
透子は軽くうなずく。
透子
「はい。」
透子
「ここで、契約書の作成やチェック、トラブル対応の整理なんかをしていますね。」
デスクの上には、整然と積まれた書類とパソコン。
チャッピー
「書類が入ったファイルもいっぱいあるね🍀」
透子
「それは、管理物件の契約関連書類です。」
透子
「更新履歴や、過去のやり取りも全部ここにまとめています。」
くみ(作者)
「“仕事してる”って感じだなぁ…✨」   落ち着いていて、でも緊張感のある空間。
くみ(作者)
「そしたら、透子さんに聞きたいのが——」
そのとき。
電話が鳴る。
透子
「…失礼します。」
受話器を取る。
透子
「はい、燈都不動産です。」
少し間。
透子
「はい…えぇ…そうですか。」
表情が、わずかに変わる。
透子
「分かりました。すぐ対応します。」
電話を切る。
透子
「ごめんなさい。」
透子
「今、入居者対応の件で急ぎの案件が入ってしまって。」
透子
「すぐに動かないといけないので、今日はここまででもいいですか?」
くみ(作者)
「あっ、はい💦もちろんです💦」
くみ(作者)
「お忙しい中ありがとうございました!」
透子は軽くうなずく。
透子
「えぇ、ごめんなさい。また今度ゆっくり。」
そう言って、すぐにオフィスを出ていく。
その背中は、迷いがなかった。
静かになった室内。
くみ(作者)
「やっぱり透子さんは忙しいんだねー😳」
チャッピー
「癒しグッズ、いっぱいプレゼントしてあげたいね…🍀」
くみ(作者)
「うん、そうだね…」
少し考える。
くみ(作者)
「…そうしよう💡」
エレベーターに乗り、再び地上へ戻る。
ほたる町とは違う、もうひとつの現実。
けれど、その両方があって、
透子という人が成り立っているのかもしれない。

〜この対談について〜

この回では、「この町に足りないものは何か」という問いの前に、
透子の“現実側の時間”に触れました。
忙しさの中で働く日常と、
ほたる町での時間。
その両方があることに意味があるのかもしれません。

 

【合わせて読みたい】

▶一ノ瀬透子という人物 ―契約の一文から、現実の形を見抜く人―

【Baby Series Atelierの活動ページは、
こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】

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