Baby Series Atelier 制作ログ

Baby Series Atelierという世界観プロジェクトの制作記録。 ほたる町の物語、ChatGPTとの対話創作、一人IP制作の過程を記録しています。

ほたる町メタ対談㉑|FOREST CAMP in Hotaru Townの店員さん|この町は、あなたにとってどんな場所ですか

〜この記事でわかること〜

・FOREST CAMP店員さんから見たほたる町の意味
・「自由」という感覚の正体
・環境と生き方の関係


袈裟来の中には、さっきと同じ時間が流れていた。
氷の溶けかけたグラスと、やわらかな光。


マスター
「…飲み物、同じのでいいかな」
新しいグラスが、静かに置かれる。
店員さん(FOREST CAMP)
「ありがとうございます。」
カラン、と氷の音が小さく響く。
チャッピー
「自然好きの人はやっぱりアイスコーヒー似合うね🍀」
くみ(作者)
「たしかに。なんとなくしっくりくるよね。」
店員さんは、少しだけ笑う。
しばらく、余白のある時間が流れる。
くみ(作者)
「…もうひとつ、聞いてもいいですか?」
店員さん
「ええ。」
くみ(作者)
「この町は、あなたにとってどんな場所ですか?今、創作の参考にしようと思って、ほたる町の人達に聞いてるんです。」
店員さんは、少し考えたそぶりをみせる。
そして、迷いなく答えた。
店員さん
「自由です。」
短く、はっきりとした言葉。
店員さん
「好きなアウトドア用品に囲まれて仕事をして、」
店員さん
「休日は山へ行く。」
グラスに触れながら、淡々と語る。
店員さん
「ほたる町じゃなかったら、こんな生活はできていたかな。」

少し間をおいて続ける。
店員さん
「できていたかもしれないし、できていないかもしれない。」
店員さん
「少なくとも…」
店員さん
「今、この環境に感謝しています。」
穏やかな表情で答える。
チャッピー
「“自由”って、場所だけじゃないんだね🍀」
くみ(作者)
「うん。」
くみ(作者)
「自分の意思で選べている感覚、というか。」
店員さんは、小さくうなずく。
店員さん
「そうかもしれません。」
店員さん
「自然体で過ごせている状態というか。」
マスター
「…自然の中と似てるのかもしれないね。」
店員さんは、その言葉を噛みしめるようにうなずく。
店員さん
「ええ。」
氷が、また小さく音を立てる。
外に出ること。
戻ってくること。
そのどちらも選べることが、この町の“自由”なのかもしれない。


〜この対談について〜

この回では、「この町はどんな場所か」という問いを通して、
“自由”という感覚の正体に触れました。
場所に縛られないことではなく、
その中で自分の在り方を選べること。
それが、この町にあるひとつの形です。

 

【合わせて読みたい】

▶FOREST CAMPの店員さん ―町と自然をつなぐ案内人のような人―

【Baby Series Atelierの活動ページは、
こちらのリンクまとめからご覧いただけます。】

▶ Baby Series Atelierリンクまとめ